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フィンランド・ロヴァニエミの旅~北極圏博物館「Arktikum(アルクティクム)」~

今日は昨日に引き続き、「フィンランド・ロヴァニエミ」にある名所についてご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介するのは北極圏博物館「Arktikum(アルクティクム)」

ここは、北極地方で自然と共に生きてきた人間と自然の歴史、過去から未来における人々の生活様式などを展示物を通して見ることができる博物館で、アルヴァ・アールトが設計した事でも有名です。
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↑博物館館内の様子

今回は大雪の日にここをおとずれたので、博物館に行くだけでも結構一苦労。。。博物館の前はこんな風に大雪が積もっており、入口まで行くのに雪で足を滑らせないかヒヤヒヤしながら歩きました(^^;
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↑博物館外の様子

博物館の中を入ると、目の前には大きなガラス張りの天井で覆われた開放的な広場が見えてきます。この天井、なんと1000枚ものガラスを使って作られているのだそう!このガラス天井をデザインしたのはもちろん、アールトですが、大きな窓を通して、太陽の光を室内に沢山取り入れる事が出来るように設計したのだろうな~という、彼の設計意図が伝わってくるかの様な素晴らしいデザインでした。日照時間の短い北欧ならではの考えですね。
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↑博物館館内の様子

博物館の展示室の中は撮影禁止だった為、写真が撮れなかったのですが、、、常設展示の「北極圏センター展示室」と「ラップランド郷土博物館」では、北フィンランドの歴史、ラップランド地方の少数民族サーミ族の文化や、北フィンランドに生息する動物や植物の生態について学ぶことができます。

実物大のはく製や再現展示はもちろんのこと、ボタンを押して生き物の声が聞こえる装置や実際に手で触れられる展示物も多く、五感を通して楽しむことができるので、大人も子供も結構楽しめる♪

特に私が気に入った場所は「オーロラシアター」。これは北極圏センター展示室の近くに設置されているミニシアターなのですが、小さなプラネタリウム(下からカメラの映像を上にあるスクリーンに流しているだけなのですが)の様になっていて、少し休憩がてらゆっくり5分程の、ショートムービーを堪能する事が出来ます。
時期によって内容は色々変わる様ですが、「オーロラ」に関するムービーが流されており、とても幻想的で素敵な内容になっていました。きっと本物のオーロラにはかなわないけれど、、、オーロラを見に来たけど、見れなかった!!という人にはお勧めです(^^;

館内には他にもレストラン、図書館、お土産品店などもあり、結構ゆったりと時間を過ごすことができます。

私が訪れた時は残念ながら曇っていたので、全く見れませんでしたが、この博物館はロオーナス川河畔という、自然と一体になったロケーションに建てられているので、晴れている日は博物館の中からも大きな天井ガラス越しに素晴らしい景色が見える様です♪晴れた日は是非一度足を運んでみる価値あり!?

市内から少し歩きますが、観光する場所の少ないロヴァニエミ市内の中では見ごたえのある博物館になっているので、是非ロヴァニエミに行った際は足を運んでみてください☆

*Arktikum(アルクティクム)詳細***
住所: Pohjoisranta, Rovaniemi, Finland
公式URL:http://www.arktikum.fi/
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