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デンマーク1有名な人!?「Hans Christian Andersen」

皆さん突然ですが、「デンマーク人で有名な人は誰?」と言われたら、誰か著名な方が思い浮かびますか?

私はデンマークに留学すると決めるまでは、デンマークについて無知だった為、全然知りませんでしたが、、、デンマークからは著名な有名人が沢山排出されています!!

特に建築家や家具、プロダクトデザイナーで著名な人が多いので、今日から数日間は「デンマーク生まれの有名人」と題して、歴史的人物から最近活躍されている方まで、色々ご紹介したいと思います。

が、その前にデンマーク1有名な人だと言える程著名な「Hans Christian Andersen」の事を皆さんご存知でしょうか??

建築家やプロダクトデザイナーよりも、、、この人を知らなきゃデンマークを知ることは出来ない!!という事で、今日は「Hans Christian Andersen」について紹介したいと思います。
アンデルセン
↑Hans Christian Andersen

「Hans Christian Andersen(ハンス・クリスチャン・アンデルセン)」はデンマーク生まれの著名な童話作家です。『人魚姫』『マッチ売りの少女』『親指姫』『みにくいアヒルの子』『はだかの王様』『赤い靴』など多くの名作を残し、彼の書いた名作は今でも世界中で愛されています。

アンデルセンは、1805年デンマークにあるフュン島のオーデンセに貧しい靴屋の息子として生まれ、幼少の頃から読書と演劇に旺盛な好奇心を発揮していました。しかし、彼は少年時代から夢想家で友達も少なく、家にこもって人形芝居で遊んでばかりいたそう。成長するにしたがい、ますます空想と芝居の世界にのめり込むようになった彼は、演劇の道に進む事を決意します。

その後、アンデルセンはコペンハーゲンへ上京し、役者を目指して演劇学校で舞踏や歌を学び、同時に脚本も書くようになります。その後、俳優としての夢は挫折したものの、劇作家としての夢は捨てず、劇場幹部宛に多くの作品を送り続けます。その作品を見た劇場幹部によって、アンデルセンはきらめく才能を見出される事になるのですが、それと同時に幼少期にしっかりした教育を受けていなかった事がアダとなり、稚拙な文章力を見抜かれる事になります。

その後、劇場幹部の紹介により語学学校へ奨学生として入学。貧しく、それまでろくな教育を受けてこなかった彼は入学当初は授業になかなかついていけず、とても苦労したそう。しかし、この経験により、豊かな空想力を伝える文才を身につけます。

学校を卒業した後も、アンデルセンは劇作家としての夢を捨てず、執筆活動を続けますが、皮肉にも、彼の名をデンマーク中に広めたのは、脚本ではなく、たまたま書いた彼の「童話」でした。「親指姫」などの代表作を発表すると、アンデルセンの名はデンマークのみならずヨーロッパ、さらには世界中へと知れ渡るようになっていったのだそう。

アンデルセンは生涯を通じての創作の幅は広く、150編にも及ぶ童話のほか、詩、小説、紀行文や切り絵など、様々な芸術作品を残しています。多くの子供たちから愛されたアンデルセンですが、当時は著作権もなく、決して裕福ではなかったのだそう。しかし、その作品の中で、人生の様々な側面に触れ、彼自身「私の生涯は、まるで素晴らしい童話のようだった。」と言っています。

定住せず、生涯を通して結婚もしなかったアンデルセン。「旅こそは我が人生」という彼の残した言葉の通り、彼は生涯、北欧やヨーロッパ諸国へ旅を繰り返しており、「旅」をすることで、空想力を磨き続けていたようです。(by 地球の歩き方)

現在は生まれ故郷である「オーデンセ」に「アンデルセン博物館」>、「アンデルセン子供時代の家」等があり、彼のゆかりの地を散策できるようになっています。

小さい頃、私は知らずしらずのうちにアンデルセンが書いた本を沢山読んでいましたが、彼がデンマーク生まれの有名人だとは知らなかったので、最初に知った時はビックリ。
「へ~私、アンデルセンの生まれた国に行くのか~。」と何だか、ワクワクした留学前が今では懐かしいばかりです(*^_^*)

「こんな素敵な物語がつくられた「デンマーク」という国は、どんな国なのだろうか??」と、アンデルセンの事を調べていて、ますますデンマークという国を知りたくなりました。

「オーデンセ」にはまだ訪問出来ていないので、アンデルセン博物館等には行けていないのですが、、、留学中、オーデンセは必ず一度は訪れようと思います。訪れた際は、またこのブログにUPします(*^_^*)


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