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デンマークを代表する女性家具デザイナー「ナナ・ディッツェル(Nanna Ditzel )」

今日も昨日に引き続き、デンマーク出身の建築家や家具、プロダクトデザイナーをご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介するのはデンマークを代表する女性家具デザイナー「ナナ・ディッツェル(Nanna Ditzel )」。
ナナ・ディッツェル
↑Nanna Ditzel

「ナナ・ディッツェル(Nanna Ditzel )」は1923年デンマーク・コペンハーゲン生まれ。1946年工芸美術学校卒業後、夫であるヨルゲン・ディッツェル氏と共に事務所を設立しました。

1961年にヨルゲンが死去した後、1968年に再婚。ロンドンに移住して、自身の事務所を設立し、「トリニダードチェア」等、個性的なデザインの作品を発表するようになります。
ナナ・ディッツェル2
↑彼女の代表作「トリニダードチェア」

1986年デンマークに拠点を戻し、80歳を過ぎても2005年に亡くなる直前まで精力的に活動し、1956年優れた北欧デザイナーに与えられるルニング賞、1960年ミラノトリエンナーレでは金賞を受賞しました。
ナナ・ディッツェル3
↑彼女の代表作「Bench For Two」

また、ジョージ ジェンセン社とのコラボレーションは半世紀続き、150の作品を手がけました。そのほとんどがジュエリーデザインです。50年間、ディッツェルは、シルバーとゴールドを使ってイノベーションを続け、そのジュエリーは、今日のジョージ ジェンセン固有のデザインを代表するものとなりました。

そのデザインには女性的な優しさや、自然の美しさに対する敬意があらわれていると世界的に高い評価を受けており、彼女曰くこれらのデザインは「草花の美しさ」「生物や昆虫のフォルム」など、「自分が美しいと思ったもの」をデザインに生かしている事から生まれているのだそう。彼女は家具デザインとともにテキスタイルデザインからジュエリーデザインまで幅広いデザインを手がけ、生涯をかけて、デザイナーとしての人生を全うされました。(by ウィキペディア)

ナナはデンマークデザインの黄金期として知られる第二次世界大戦後に、スカンジナビアンデザインの著名人とともに、最も多くの作品を残しましたが、この時期にナナほど活躍した「女性」デザイナーは存在しません。

デンマークは「男女平等」「女性の社会進出」がとても進んでいる国ですが、その先駆けとして活躍されていたのが、ナナ。デンマークだけではなく、世界的に注目を浴び、活躍されていた彼女の姿には学ぶものがとても沢山ありました。

実は私も本名が「ナナ」で、彼女と同じ名前なのでとても親近感の沸く存在でもある彼女。
彼女ほど、大物にはなれませんが、、、少しでも彼女の様にカッコ良い女性に慣れるように頑張ろう~と思いました。

*参考**
ウィキペディア:ナナ・ディッツェル
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