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Nanna Ditzel と共に活躍したデザイナー「ヨルゲン・ディッツェル(Jorgen Ditzel)」

今日も昨日に引き続き、デンマーク出身の建築家や家具、プロダクトデザイナーをご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介するのはNanna Ditzel と共に活躍したデザイナー「ヨルゲン・ディッツェル(Jorgen Ditzel)」
Jorgen Ditzel
↑Jorgen Ditzel

「ヨルゲン・ディッツェル(Jorgen Ditzel)」は1921年生まれのデンマークを代表するデザイナーの一人です。彼は1946年にNanna Ditzelと結婚し、2人でデザイン事務所を設立します。

事務所設立後、ヨルゲンとナナは夫婦で共同作品を次々と作成していきます。 1957年にピエラントニオ・ボナチナから発売された「ハンギングチェア」を始め、様々な作品を発表。初めて参加した「コペンハーゲン家具職人展」で、彼らの作品は注目を浴びる様になり、その後、国内外で大きな名誉ある賞を次々と受賞していきます。
Jorgen Ditzel2
↑彼らの代表作「ハンギングチェア」

彼らは当時、アート・デザイン書に興味のある若者たちの間ではスーパースター的な存在となり、「夫婦」でデザイナーをしている事にとても注目が集まっていた様です。ディッツェル夫妻は家具だけに留まらず、ジュエリーやファブリック等幅広いデザインを手がけていきます。
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↑全盛期のディッツェル夫妻

が、しかしヨルゲンは40歳という若さで急死。彼の死後、ナナは再婚しデザイナー人生を歩み続けますが、ヨルゲンの存在がなければ、彼女の成功はなかったと、言っても過言ではありません。

夫婦としてお互いを尊重しあい、デザイナーとして尊敬しあいながら、作品をそしてお互いを愛していた2人の生き方はとてもカッコ良いし、こんな夫婦になれたら素敵だなと思いました。

現在はヨルゲンの事を調べても、中々彼のみの情報を調べ上げる事が出来ません。なぜならナナの方が有名になりすぎてしまい、彼の事を検索するとかならず「ナナ&ヨルゲン~」と出てきてしまうから(><)

でも、それだけナナにとって彼は必要な存在だったし、彼にとっても、ナナという人物は必要不可欠な存在だったのかもしれません。

夫婦一緒に、一つのことに向かって、頑張っていける姿勢はとても素晴らしいなと思ったと共に、私もこんなパートナーを見つけたいなと思いました(*^_^*)

*参考**
http://www.gravsted.dk/person.php?navn=joergenditzel
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