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現代北欧デザインの第一人者「エリック・マグヌッセン(Erik Magnussen)」

今日も昨日に引き続き、デンマーク出身の建築家や家具、プロダクトデザイナーをご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介するのは現代北欧デザインの第一人者「エリック・マグヌッセン(Erik Magnussen)」
Erik Magnussen
↑Erik Magnussen

エリック・マグヌッセン(Erik Magnussen)はコペンハーゲンに生まれのデザイナーで、学生時代は工芸デザイン学校でセラミックを専攻。1960年に銀賞を受賞して卒業しています。

学校を卒業後は、長年にわたりビング&グロンデール社のためのデザインを手掛け、最近では幅広い分野における企業の製品をデザイン。

その中にはフリッツ・ハンセン社のための家具、フランツ・シュナイダー・ブラーケル社のためのドアノブ、ロイヤル・セランゴ社のためのピューター製テーブルトップ、ステルトン社のためのステンレス製とプラスチック製テーブルトップ、リクト&フォーム社のための磁器ランプ、ポンスティアニ社のための家具等、現在に残る名作が沢山あります。
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↑彼の名作「The Plateau Lounge Chair」

マグヌッセンは1967年にLunning Prizeを、1977年にはThe Furniture Prizeを受賞。1983年にはデンマーク・デザイン・カウンシルより、デザイナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、さらには、デンマーク・インダストリアル・デザイン協会からID賞を幾度か受賞しています。

その他にも数え切れない程多くの賞を受賞。現在、彼のデザインした製品は世界の多くの美術館に収蔵されています。(by scope HP)


エリック・マグヌッセンの作品と言えば、代表的な作品は1977年にStelton(ステルトン社)から発表した「ヴァキュームジャグ」。これは保温機能のあるジャグで、日本語で言い直すと「魔法瓶」あるいは「さめないコーヒーポット」といった言葉が正しいでしょうか。用途は限定されていないですが、ヨーロッパではコーヒーを入れて飲みたい時に飲むのに便利なポットとして使われています。
Erik Magnussen2
↑デンマークで大人気の「ヴァキュームジャグ」

ビックリするのが、この商品の普及度の高さ!!どこのお店に行っても、インテリアショップやキッチン雑貨を扱うお店なら、必ずと言って良いほど、このジャックが店頭に置かれているし、デンマーク人のお家を何軒か訪問しましたが、どこのおウチにいっても高い確率でこのジャックを発見します!!

デンマークで購入しようと思っても約1万円程する高価なものなのですが、、、このスタイリッシュなデザインと、使い勝手の良さがデンマーク人にはとても人気な様です(@_@)!

私も自宅に1つ買って帰りたい~と思っているのですが、、、結構思っている以上に大きいので、スーツケースに入れるのは難しいかも?!笑

この他にも、彼の作品は素敵なものばかりなので、気になった方は調べてみてください(*^_^*)


*参考**
ウィキペディア:エリック・マグヌッセン
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