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Quality of Lifeを追求し続けた「ポール・クリスチャンセン(Poul Christiansen)」

今日も昨日に引き続き、デンマーク出身の建築家や家具、プロダクトデザイナーをご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介するのはQuality of Lifeを追求し続けた「ポール・クリスチャンセン(Poul Christiansen)」

「ポール・クリスチャンセン(Poul Christiansen)」は、建築の芸術学校のデンマーク王立アカデミーで訓練を受けたデンマークのデザイナーです。
ポール・クリスチャンセン
↑Poul Christiansen

彼は、1977年から1986年にIB&ヨルラスムッセンの建築と設計に携わり、1987年にボリスベルリンと一緒に"Komplot Design"を設立。1969年から1987年に掛けて彼は、「LEクリント社」のランプシェードに革新的でエキサイティングな次元をもたらしました。

彼が携わる以前は、プリーツとプリーツは直線で折られていましたが、ポールは数学的な曲線な折りたたみは、ランプシェードに、美しく、そしてユニークな彫刻的なフォルムを与える事を見い出し、折ったときにランプシェードを形成するように、正弦曲線を結集して開発「SinusLineシリーズ」等を開発しました。
ポール・クリスチャンセン3
↑彼の代表作「LE KLINT(レ・クリント)172C」

長年にわたりポールは、「LEクリント社」における多くのランプのデザインを手がけ、2000年半ばには、エリシオンの光の彫刻において柔らかい折りカーブを進化させました。

これらのライトは、一枚のランプシェード箔から手作業で折り畳まれており、他のLEクリント製のランプシェード同様に本物の職人技を代表するものでとされています。(By Kaneru Furniture HP

現在では日本でもよく見かけるLEクリント社のランプ。このうねうねした曲線が、ランプの様なランプじゃ無い様な~。なんか素人から見たら「なんじゃこりゃー!?」と思ってしまう様なデザインのランプなのですが、これを部屋の中に飾ったらなんだかとってもしっくりきて綺麗♪

このぐちゃぐちゃっとした加減も適当にぐちゃぐちゃにされてるのかと思いきや、緻密に計算されていて、部屋に飾った時に、フォルムがとても美しく見える様に念入りにデザインされている様です!
ポール・クリスチャンセン2
↑食卓を温かく照らすポールデザインのランプ

日本の家ではシーリングライトを使う事が多いですが、デンマークの住宅で使われているのはほとんど天井から「ぶら下げるタイプ」のライト。日本でこんな大きなランプを天井からぶら下げていると、凄い邪魔くさく見えてしまう気がしますが、、、デンマークのおうちに飾ってあるとすっごくオシャレ~に見える♪

元々はデンマークのおうちの中を照らす為に作られたライトなので、デンマーク人のおうちにフィットするのは当たり前なのかもしれません(^_^;)日本でもこんな素敵なランプがどんどん各家庭に普及して言ったらいいな~と思う、今日この頃でした(*^_^*)





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