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おとぎの国デンマークにふさわしいミニマムな市庁舎「Det Gamle Rådhus」

昨日に引き続き、今日はデンマークの観光地や素敵な町を紹介しようと思いますが、今日ご紹介するのは昨日、一昨日とご紹介した「エーベルトフト(Ebeltoft)」という町の中にある「旧市庁舎(Det Gamle Rådhus)」
市庁舎
↑市庁舎外観

ここは1576年に建てられたエーベルトフトの市庁舎です(原型が建てられたのが1576年です)。1789年に手を加えられて現在見られる様な形になったそうですが、この市庁舎の特徴はなんといっても建物がとっても「小さい」事。

私も今回エーベルトフトを訪れて、初めて実物の建物を見ましたが「えっこれが市庁舎?!」と疑いたくなってしまう程本当に小さ~い建物。笑 なんとここは建物面積がわずか77㎡しかないそう!ここが本当に市庁舎として機能していたのか、不思議になる位ですが、、、「おとぎの国」と呼ばれるデンマークにはふさわしいサイズなのかなと、思ってしまいました(^^;

建物は左右対称で、中心に小さな塔がたっており、鐘がぶら下がっているのが見える様になっています。

内部はエーベルトフトと、この地方に関する博物館となっていましたが、「建物小さい=敷地も小さい」ので、かなりこじんまりとした博物館になっています。博物館といっても入場は無料なので、エーベルトフトに来た際は是非よって欲しい場所の1つ♪昔ながらに使われていた机や暖炉等が当時のまま残されているので、デンマークの歴史や建築が好きな人にとってはとても興味深い所だと思います。
市庁舎3 市庁舎4 市庁舎5
↑市庁舎の内観 

特に興味深かったのは地下につながる階段があって、地下室が見学できること!ここの地下室はなぜか大昔、「地下牢」として使われていたらしく、牢人をつなぐ為につかわれていたと思われる「鎖」が生々しく残っていました。さすがに怖くてすぐ上に上がってしまった&写真は撮れませんでしたが。。。当時の様子が目に浮かんで伝わってくる様なつくりになっていました。

また市庁舎の裏に別館があり、ここではタイのシャム王の遺品やレトロな消火道具などが展示されています。ここにはなぜか動物のハク製アジアの陶器みたいなものも展示されていて、なんだかすんごい異様な空間(@_@。奥の部屋には昔使われていたキッチンも展示してあり、歴史を知るにはとても良い場所でしたが、、、なんでハク製達がこんなに沢山あるかは、理解不能でした(--;)笑
市庁舎2
↑別館の中にあった古いキッチン

ちなみにこの市庁舎、現在は主に「博物館」として使っている様ですが、中にある小さなホールではたまに結婚式等のお祝いごとの席でこの建物を使う事もある様です!デンマーク人の結婚式に遭遇出来たらきっとラッキー♪

是非、エーベルトフトに行った際は足を運んでみてください(*^_^*)

*参考**
旧市庁舎公式HP:http://museumoj.randers.dk/FrontEnd.aspx?id=22459
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