上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんな授業やってます@Egmont~障害者体験~

連日エグモントホイスコーレでの生活について、記事を投稿していますが、今日は先日面白い授業をやったので、それをご紹介したいと思います。

その面白い授業とは、、、「障害者体験」という授業。エグモントは生徒の約半数がなんらかの障害をもった生徒で残りの生徒は彼らのアシスタントとして来ている学生が多いですが、アシスタントとして障害を持った生徒のヘルプをしている学生はほとんどが高校を卒業してすぐここに来た「ど素人」の人ばかりです。

福祉に関わる教育等専門的に受けた訳ではないし、障害者のヘルプの仕方など勉強した事ない人がほとんど。だからヘルプされる側の障害者もヘルプする側のアシスタントも日々、お互い試行錯誤で自分たちにベストな方法を模索している感じなのが現状。なので、アシスタントの生徒たちは障害を持った生徒たちがどのようにヘルプしてあげればいいか分からないという現象が多々起きるので、それを少しでも授業の中で体験して、どうやったら良いヘルプができるのか、自分たちの体を使って学んでもらおう!という事で考え出されたのがこの授業。
障害者体験
↑障害者体験の授業の様子

健常者の学生が車椅子をつかったり、目隠しをしたり、手を縛ったりして「障害者」の人の体験をしようという授業
なのですが、全員がこれをやっていると凄い異様な光景に見えます。笑
障害者体験2 障害者体験3
↑障害者体験の授業の様子2

しかも障害者体験をする様の器具(?)がこれまた個性的で面白い!視野が狭い人の体験をする器具として、紙コップに穴をあけて、それをメガネのようにしてかけたり、耳栓+大きなヘッドホンをして、音が聞こえない人の体験をしたりと、器具も色々工夫されて作られていて凄い個性的なものばかりでした。

これらの器具を設置して、体育館の中や校内を歩き回ったりした後、実際に昼食をこの状態で食べてみるというのが今回の授業だったのですが、目隠しをしたり、手を縛った状態でご飯を食べるのって凄いやっぱり大変!2人1組になって、1人が障害者役、1人は障害者の子をヘルプする役となり、ヘルパーがご飯を食べさせながら昼食をとるという事をやりましたが、思っていた以上に今まで気づかなかった発見が沢山あって、とても良い勉強になりました。
障害者体験4
↑障害者体験をしながら、ご飯を取るために並んでいる生徒☆メガネが面白すぎます。笑

それにしても、この紙コップメガネは見た目がおもしろすぎて笑えます。この日はこれを沢山の生徒がつけながらご飯を食べていたので、食堂は超変な光景。笑 ご飯食べながら吹き出しそうになってしまいましたが、これもまた良き思い出となりました(^^)

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。