上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美術館のように美しい「オスロ市庁舎(Oslo Radhus)」

今日も昨日に引き続き、私がイースター休暇中に訪れたノルウェー・オスロのお勧めスポットをご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介するのは「オスロ市庁舎(Oslo Radhus)」

「オスロ市庁舎(Oslo Radhus)」はオスロ市創立900年を記念して、1950年に建立された市庁舎で、美術館のように美しい市庁舎として有名な建物です。全国の建築家から作品を募集し、ふたりの案が採用されました。1931年に着工が開始され、第二次世界大戦中の1940~45年の間は工事が中断されていましたが、1050年、ハーラル王によりオスロ市の基礎が作られてから、ちょうど900年後の1950年に完成。現在の市庁舎はこの時に完成した状態を保っています(by 地球の歩き方)
オスロ市庁舎13
↑オスロ市庁舎外観

市庁舎の中は素晴らしい名画や壁画が沢山あり、市庁舎でありながら、美術館に行ったような雰囲気を味わえる素敵な建物だと聞いていたので、オスロに来たからには行こう!と思って、行ったのですが、、、なんと入口がしまっている><「ん!?イースターだから休みなのか?!」と思って、開館時間をチェックしたところ、なんと閉館時間がイースターの為、16時になっていました。。。

私が市庁舎についたのは16時20分頃。「20分前に来たらギリギリ入れたのかな><」と入口で、がっかりしていたところ、なんと市庁舎の警備員さんに遭遇!事情を説明すると、「今日はイースターだから、他の施設も閉まっているし、観光出来る所もないだろうから、特別にいれてあげるよ!」と言ってくれ、なんと特別に入れてもらえる事に!なんて、ラッキーなんだぁ♪♪

しかも中をウロウロ歩き回られては困るからと、警備員さんと一緒に回れる事になり、一緒に舎内をまわりながら、各部屋の説明も事細かにしてもらう事が出来ました(^^)

入口を入るとすぐ、ヨーロッパ最大とも言われる巨大な油絵(24×12.6m)が登場し、入口から市庁舎の凄さを実感!市庁舎の舎内には、セントラル・ホールをはじめ、エドヴァルド・ムンクなどの地元アーティストによる作品が飾られ、噂通り本当に美術館にきた様な雰囲気に圧倒されました☆
オスロ市庁舎4 オスロ市庁舎3
↑1階入口付近にあるセントラル・ホールの様子

2階に上がると、普段会議室として使われている部屋やパーティー等をやる際に人々が会食を楽しむ会食会場の様なホールがありましたが、どの部屋もインテリアが素敵過ぎて、感動!多くの部屋に沢山壁画が書かれているのですが、これらの絵はドイツ軍占領下の苦しみを描いたものが多いのだそう。絵を見ているだけで、当時の国民感情が凄くよく伝わってくる様な気がしました。。。
オスロ市庁舎7 オスロ市庁舎6 オスロ市庁舎5

オスロ市庁舎8 オスロ市庁舎12 オスロ市庁舎11
↑市庁舎の中の様子

壁画はただ絵が素晴らしいだけでなく、ノルウェー人の文化や営みが描かれたものが多いので、ノルウェーの歴史を勉強してから、行った方が、その素晴らしさや意味をより理解できて良いかもしれません。
オスロ市庁舎9 オスロ市庁舎10
↑市庁舎の中にあった沢山の壁画

今回は一緒にまわってくれた警備員さんが、ガイドしながら歴史的背景や絵の内容を教えてくれたので、ただ見て回るだけでなく、色々考えながら見学出来たので私はとてもラッキーでしたが、普段は英語のガイドツアーもやっているそうなので、市庁舎の事についてより深く知りたい方はこちらのガイドツアーに参加する事をお勧めします!

今回見学した日はあいにく天気が悪かったので、当日は外観の良い写真があまり撮れませんでしたが、、、晴れている日に行くとさらに綺麗みたい!!冬場のオスロは天気も悪く、どんよりした日が多いようですが、夏場は快晴で過ごしやすい日が多いそうなので、オスロに行かれるなら「夏」がお勧めです!
オスロ市庁舎 オスロ市庁舎2 
↑市庁舎外観

オスロ市庁舎はオスロの中心部にあり、アクセスもとてもしやすいので気になった方は是非足を運んでみてください(*^_^*)

*参考**
住所:Fridtjof Nansens plass, Oslo 0160, Norway
ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%AD%E5%B8%82%E5%BA%81%E8%88%8E
OSLO KOMMUNE公式HP:http://www.radhusets-forvaltningstjeneste.oslo.kommune.no/english/
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。