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極地探検船フラム号を展示する博物館「フラム号博物館(Frammuseet)」

今日も昨日に引き続き、私がイースター休暇中に訪れたノルウェー・オスロのお勧めスポットをご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介するのは昨日ご紹介したに「コンチキ号博物館(Kon-Tiki Museet)」に続き、オスロ・ビドグイ地区にある「フラム号博物館(Frammuseet)」
フラム号博物館11
↑フラム号博物館館内の様子

「フラム号博物館(Frammuseet)」は数々の大冒険を成功に導いた極地探検船フラム号を展示する博物館です。「フラム号」は直訳すると「前進号」。フラム号は1892年にコリン・アーチャー(Colin Archer)が設計した船で、フリチョフ・ナンセン(Fridtjof Nansen)の北極探検(1893~1896年)、オットー・スヴェンドラップ(Otto Svendrup)のカナダ~グリーンランド間の海流調査(1898~1902年)、ローアル・アムンゼン(Roald Amundsen)の南極探検(1910~1911年)といった、歴史に名を残す探検隊に使用されました。(by Scandinavian Tourist Board HP)

初代、この船を使っていたナンセンがしていた研究とは北極海の海流。北極海の流氷と一緒に漂流して海流を観測しようという野望のためこの船は造られたそうです。この船を使い、ナンセンはなんと3年間も氷と一緒に漂流し研究をしたのだとか。氷に押しつぶされないような設計だったので無事に帰還出来たそうですが、3年間も氷に閉ざされた生活するなんて凄すぎるだろ~と思ってしましました><その後も、フラム号は探検家アムンセンの南極点到達第一号に貢献し、探検隊達の功績になくてはならない存在の船となりました。
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↑フラム号博物館館内の様子2

博物館の中にはそんなフラム号が真ん中にど~んと、置かれていて、その船を囲むかの様に、フラム号の歴史や探検に実際使われた器具や生活用品などが当時のままに再現されています。
フラム号博物館 フラム号博物館2 フラム号博物館4
 
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↑フラム号博物館館内の様子3

今回は時間がなくて、かなり駆け足で館内を見学した為、全然ゆっくり見れなかったのですが、、、フラム号の船内も見ることが出来るし、船内は当時の姿がそのまま残されているので、結構迫力ある展示を見る事が出来ました。

このフラム号、最初の航海が1893年なので100年以上前の船ですが、、、かなり立派!!100歳の船とは思えない程、凄い作りがしっかりしていて、船内も凄い綺麗でした☆
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↑フラム号博物館館内の様子4

このフラム号博物館の近くにはコンチキ号博物館・ノルウェー海洋博物館があるので、是非これらの博物館に来た際は、一緒に見学してみて下さい。

*参考**
フラム号博物館公式HP:http://www.frammuseum.no/
Scandinavian Tourist Board HP:http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/Oslo/sightseeing/Frammuseet/
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