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ムンクについて詳しくなれる!「ムンク美術館(Munch museet)」

今日も昨日に引き続き、私がイースター休暇中に訪れたノルウェー・オスロのお勧めスポットをご紹介していきたいと思いますが、今日ご紹介するのは画家エドヴァルド・ムンクの作品や生涯についての資料を展示する「ムンク美術館(Munch museet)」
ムンク美術館
↑ムンク美術館外観

「ムンク美術館(Munch museet)」は、1963年にムンクの生誕100周年を記念してオープンした美術館で、オスロ市立映画館の利益を基に設立されました。収蔵品は、ムンクからオスロ市に遺贈された作品や記録類、妹のInger Munchからオスロ市に遺贈された作品、及び市場で購入された版画作品等からなっています。(by ウィキペディア)

「ムンク」の名前は知っていましたが、オスロがムンクゆかりの地だった事は知らなかったので、ムンクの代表作である「叫び」や「マドンナ」がムンク美術館で見れると聞き、「それならば行くっきゃない!」と思い、今回足を運んでみました。

まず、中に入ると入口の横に見晴らしの良いカフェがあり、その隣にチケット売り場があるのですが、このチケット売り場でなぜか「日本語」の文章が書かれているのを発見!これはムンク美術館を建設する際に、日本の「出光興産株式会社」が資金を出資した事から、このように日本語の表記があるのだそう。日本とムンク、意外な所で密接な関係があったとはビックリでしたが、日本語を発見した事で、なんだか少しムンクに親近感が湧いてしまいました♪
ムンク美術館3 ムンク美術館2
↑美術館内にあるカフェ(写真左)&日本語の表記(写真右)


ムンク美術館の中に入ると最初に驚かされるのは、館内の「警備」の厳重さ。展示室にはいる前に、手荷物検査をされ、そのあとに大きなゲートを通らないと、中に入れないようになっているのですが、こんなに警備が厳重な美術館には久々に行ったので、厳重すぎてかなりビックリ!
ムンク美術館4
↑美術館展示室前にあるゲート

なぜ、このように警備が厳しくなったかというと、2004年にムンクの代表作である『叫び』と『マドンナ』の2枚が、武装した強盗らによってムンク美術館から盗難されたからなのだとか。盗難後、2枚とも無事警察によって取り戻どされたものの、2度とこの様な事が起きない様にする為に、この様に警備が厳重になったのだとか。絵を盗む人の気がしれませんが、、、希少価値が高い絵が沢山ある美術館なので、この位厳重に警備するのは必要不可欠なのかな~と思いました。

中に入ると、何やら怪しい雰囲気が。。。なんと、常設展会場に入れなくなっているー!「なんで?!」と驚いた顔をしていた所、警備員さんが「今は、展示品入れ替え中なので、その会場の中には入れないのだよ。」と教えてくれました。ぎゃ~そんな事あるのか!!と一瞬かなりがっかりしましたが、常設展が見れない代わりに普段は絶対に見る事の出来ない部屋が展示室として開放されているとの事だったので、今回はそちらの部屋を見学する事にしました。

今回私が見学したのは、入口横にあった小さな部屋でしたが、今回は普段この美術館ではみる事の出来ない「太陽」を始め、貴重な作品が展示されていました。ムンクの作品は「叫び」位しか知らなかったのですが、彼の作品はとても特徴的で、見ていて何だか惹きつけられる様なものばかり。彼は小さい頃に母と姉を亡くしたという辛い過去を背負っており、その影響からか、彼の若かりし頃の作品はムンクの「苦悩」や「闇」を表現したと考えられる作品が多く存在します。しかし、後期に描かれた作品は彼の心の闇が晴れたのか、明るい作風が多くなったとされていますが、世界的には「自己の個人的体験に基づく「愛」「死」「不安」を芸術表現に昇華し、世紀末の人々の孤独や不安を表現したことがムンクが高く評価されるゆえんである。」とされています。
ムンク美術館6 ムンク美術館7 ムンク美術館9
↑美術館内の様子

今回、作品は見れなかったのですが、、、その代わりに美術館に併設されていた、ミュージアムショップを少しゆっくり見る事に☆ミュージアムショップにはムンクの作品集やポスターをはじめ、様々なムンクグッズがおいてありましたが、私が気になったのはムンク柄の「iPhoneケース」。ムンクの代表作である「叫び」の絵が描かれたiPhoneケースだったのですが、「こんなの付ける人いるのだろうか。。。?」と思ってしまう程、絵がリアルでちょっと怖かったです(^_^;)
ムンク美術館12
↑ムンク柄のiPhoneケース

他にも本やキーホルダー等、「叫び」を題材にした商品は沢山!ちょっとお土産に買っていくには勇気がいるな。。。という感じでしたが、お土産のネタとして、何か買って帰るのは良いかなと思いました♪笑
ムンク美術館13 ムンク美術館11 ムンク美術館10
↑ミュージアムショップに売っていたお土産の数々

残念ながらこれだけグッズは沢山見つけたのに、彼の代表作である「叫び」は現在この美術館にはなかったのですが、、、オスロの国立美術館の方でこの作品は見学したので、その様子は明日以降記載したいと思います!

*参考**
ムンク美術館公式HP:http://www.munchmuseet.no/
ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AF%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8
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