上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんな授業やってます@Egmont~Sejlads~

今日は久々に私が在学している「エグモントホイスコーレ」の授業紹介をしたいと思いますが、今日紹介する授業は「Sejlads」の授業☆

「Sejlads(セーリング)」とは、帆の表面を流れる風によって生ずる揚力を主な動力として、主として水上を滑走すること又はその技術を競う競技の事で、オリンピックの競技種目ともなっている水上競技です。
セーリング
↑セーリングの授業風景 

「セーリング」なんて言葉、日本ではあまり馴染みのない言葉だったので、なんだろか?と最初は思っていましたが、せっかく海の近くの学校に来ているのだし、日本ではこんな授業受けられる事そうそうないだろうと思い、私は春コースにこの授業を受講していました☆

受講して始めての授業は「座学」の授業!座学ではセーリングってどんな仕組みで船が動いているのか、どうやったら船を上手く操縦できるのか等を学びます☆と言っても説明はデンマーク語&英語なので、細かいところまでは全然理解出来ない><笑 ので「へー」というレベルしか理解出来ていなかったけれど、次の授業からはもう実践!「えっ私全然操縦の仕方わかってないけど大丈夫かな?!」と思っていましたが、とりあえず最初は先生が手とり足取り教えてくれるので、素人でも問題なく乗ることが出来ます。笑

授業で使う船は「1人乗り用」「2人乗り用」「4~10人乗り用」と様々な大きさの船があるのですが、この船たちは全部学校が所有している船たち。こんな船を保有できるなんて、エグモント凄いな!!!と思う位、私たちが授業で利用させてもらえる船はとても立派でした♪
セーリング10 セーリング2 セーリング7
↑授業で使っている船たち

1人乗り用に乗る人は自分で操縦しないと動かないので、初回から全て全部一人でやらなければならないのですが、操縦できる様になるととても楽しいんだそう。船は授業事に毎回変える事が出来るので、色んな船に乗ってみるのがオススメ!ですが、私は一人乗り用の船に乗っても出発した港に一人で帰って来れる自信がなかったので、毎回4~10人乗り用の大きな船に乗っていました(^^;

船はこんな港から出発!港付近は風がなくて、操縦するのが難しいので先生がモーターボートで風が来る沖の方まで連れて行ってくれますが、その後は自分たちで操縦しないと動かないので、、、かなりドキドキ><
セーリング8 セーリング9 セーリング11
↑出発する港☆こんなモーターボートで先生が沖まで連れて行ってくれます!(写真真ん中)

お気に出たら帆を出して、帆についている専用の紐で操縦してくのですがこれがまた難しい。。。風が来る向きを考えたり、沖の方に流されすぎない様に考えて進路を計算したりと、結構船の上でやることは盛りだくさん!慣れてくると操縦が楽しくなってきますが、慣れるまでが一苦労↓私は結局最後の最後まで慣れることが出来ず、先生につきっきりでヘルプしてもらっていましたが(笑)、こんなでっかい船を操縦する機会等日本ではそうそうないので、とても良い機会となりました◎

この授業をとって良かった~と思うのはなんといっても、船の上からの景色がとってもいいこと!晴れているととなりにある島や近くを通っている大きな船等が周りに見えてとっても綺麗♪心地よい風を感じながら、海の上を散歩出来て何とも贅沢な気分を味わうことが出来ました(^^)
セーリング6 セーリング5 セーリング3
↑船から見える景色☆

もちろん、この授業は障害の有無に関わらず受講できるので障害を持っている生徒にはとってもオススメ!足が動かなろうが、手が不自由だろうがどんな障害があろうと先生たちはあの手この手を使って船に乗せ、健常者と対等に授業を受けられる様にしてくれます。

私も車椅子ユーザーの生徒と一緒に何回も航海しましたが、時には航海中船が斜め45度位になったり、「えっこれ沈むんではないか?!」と思う位凄い風が来て、船が傾いてしまう時もあります。でもみんなで真ん中に乗せている障害者の子を抱きかかえて落ない様にガードしたり、みんなで体制を立て直したりとなんか障害がある子がいることによって、みんなの団結力が上がっている気がする程、みんな凄いサポートしてくれるので凄い安心。日本だったら安全面等を考えて絶対こんなことやらせてくれないだろーと思うことも普通にやってしまうのがエグモント。改めて、この学校が凄い事を思い知らされた気がしました。

日本では絶対に体験することの出来ない経験がこの授業を通して学べるので、是非エグモントに行った際は受講してみてください☆
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。