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フォルケの聖書?!「Højskolen Sangbogen」

今日は「Højskolen Sangbogen(ホイスコーレソングブック)」についてご紹介したいと思いますが、フォルケに行くと必ずと言っていいほど見かける事の出来るこの青い本。デンマークのフォルケに行った事のある方は一度は見かけた事があるのではないでしょうか?
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↑ホイスコーレソングブック

これは「Højskolen Sangbogen(ホイスコーレソングブック)」と言って、ホイスコーレでは聖書の様に毎日使われる本となっています。エグモントでは毎日朝の朝礼内でこの「ホイスコーレソングブック」の中にある歌を歌うという事が習慣となっているのですが、これはエグモントのみならず、「ホイスコーレ」であればどこの学校も歌う事が義務付けられているそうで、どこのフォルケに行っても必ずと言っていいほど使う場面があるそうです。
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↑ホイスコーレソングを歌っている様子&ホイスコーレソングの中身&ソングブックが置いてあるカゴ

この「ホイスコーレソングブック」には昔のヒットソングや学校向けに作られた歌謡集などの歌が主に集約されており、100曲以上もの歌がこの本の中にあります。これを日替わりで1~2曲づつみんなで歌うのが、エグモントの朝礼でのお決まりの行為となっているのですが、この歌たちは8割方が「デンマーク語」。毎日「今日は何ページを歌いますので開いてください」と言われるのですが、、、開いたところで読み方も音程も日本人は全くわからない。。。笑 のでしょうがないからデンマーク人が歌っているのを聞きながら、まねっこで歌ったり、たまに口パクしてみたりと日本人にとっては結構苦痛な時間です。笑 

でもビックリするのが、デンマーク人はみんな歌が上手い!必ずしも全員が上手い訳ではないのですが、全体的にみんな音程や歌い方が凄い上手です。小さい頃から色んな場面で歌う事があるからでしょうか?なんか凄い不思議です。。。笑

と、この朝礼では歌を歌い終わると今日の授業や今週の予定等の連絡を先生方がアナウンスする時間+毎日色んなショート講義が始まるのですが、このショート講義の内容がスゴーいつまらない日もしばしば。。。笑 そんな時デニッシュの生徒達はかなり自由なので、あからさまにつまらないオーラを発信しちゃいます(--;)

例えばこの前は何を考えたのか、ホイスコーレソングブックでこんな風にタワーを作り出して、遊び始めた子がちらほら。
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おいおーい、何やってるんだーと日本だったら怒られそうなのに、なんと隣に座っている先生も一緒になってタワーを作り始めちゃう始末。笑 先生参加しちゃっていいの?!とビックリしましたが、こんな感じで何かゆるーい所もデンマークらしくていいなぁと思う今日この頃でした(^^;

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