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歴代デンマーク王の石棺が並ぶ世界遺産「ロスキレ大聖堂(Roskilde Cathedral)」

コペンハーゲンより鉄道で約30分程のところに、「ロスキレ(Roskilde)」という小さな入り江の奥にたたずむ港町があります。ここは10世紀から15世紀にデンマーク王国の最初の首都として栄えたところとして有名で、街のシンボルである「ロスキレ大聖堂(Roskilde Cathedral)」を一度見学しようと多くの観光客が訪れます。
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↑ロスキレ大聖堂館内

この「ロスキレ大聖堂」はデンマークがバイキングの国からキリスト教国家へと変身を遂げたシンボルとして建設されたもので、1995年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。

デンマーク国内にある数少ない世界遺産を見に行かないわけにはいかない!と先日、見学に行ってきたので、その内容を少しご紹介したいと思います。

ロスキレ駅からは徒歩15分くらいブラブラ歩くと、突然現れる巨大な聖堂。港の方へ街並みを歩いていくと木々の合間から尖塔が見えてくるので、始めてここを訪れる人もすぐに見つけられます☆
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↑ロスキレ大聖堂外観

デンマーク滞在中に、国内にある教会はいくつも回ったけれど、、、流行りここの教会は世界遺産なだけあって、超巨大!!想像以上に大きくてビックリしましたが、大きいだけあって中も見所満載な感じがして、入いる前からワクワクしてきます♪が!なんとこの聖堂の中に入るのは有料。。。他の教会ではめったに拝観料は取られないので、「えっなんでお金とるの?!」と思ってしまいますが、維持費が色々かかるみたいなのでしょうがないのかなーと渋々支払って中へ。

ちょっと拝観料取られて嫌―な気分になりますが、一歩中に入ると、お金払ってはいるだけの価値はあるなーと思えるほど、見事な作りの空間は現れます!

ここは、ヴァイキングの王ハロルドによって10世紀に木造の教会が建立されたのが始まりとされていて、12世紀後半から100年の歳月をかけて、大聖堂が建立されたそう。さまざまな建築様式が同居しながらも、見事に調和のとれていてとても美しい教会となっています。デンマークらしく、素朴で暖かい色合いがなんとも素敵でした♪
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↑館内の様子

この教会の2階は展示室となっていて、教会にまつわる色んな展示物が展示されています。また教会内には、40人以上のデンマークの王や女王が葬られている為、柩が沢山置かれていました。これ夜来たら怖いだろうなーと思う反面、晴れている日に行くと、外から光が差し込んでいる風景が見れて、なんとも素敵な雰囲気の空間を見る事が出来ました(*^_^*)
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↑館内の様子2

また、この大聖堂、聖堂だけではなくて、聖堂の周りがなんとも素敵!!聖堂のまわりは緑いっぱいの公園の様になっていて、そこに流れる小川を見ながらお散歩するのはとってもオススメ。デンマークらしい、ゆったり、まったりした雰囲気が味わえて、気持ちのいい~お散歩が出来ました。
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↑近隣にある公園の様子


この他にもロスキレには港近くにある、バイキング博物館や周辺の商店街を回るのはとても面白いので、是非足を運んでみてください。

*ロスキレ大聖堂詳細**
wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AC%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82
ロスキレ大聖堂HP:http://www.roskildedomkirke.dk/
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