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Egmontの行事♡~ウォーキングマラソン~

さて、今日から昨日予告した通り「エグモントの行事」について紹介していこうと思いますが今日ご紹介するのは「ウォーキングマラソン」

これは文字通り、ウォーキングしながらマラソンする行事なのですが、1泊2日かけて学校の隣にある街から学校まで42.195キロの道のりを全校生徒みんなで歩くという行事です。(私の留学中は秋コースの10月頭頃に行いましたが、毎年やる訳ではないようです)
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↑ウォーキングマラソンの様子

走りの得意な人は走ってもOKだし、走るのが嫌な子は全部歩いて完走してもOK。さらにもちろん車椅子ユーザーの生徒もいる為、その子達は車椅子を使ってもいいし、車椅子以外にもハンドサイクルやその他スポーツ用の福祉機器を使っても構わないというかなりゆるーいルールになっています。が、どんな手段を使ってもいいから、全員が「42.195キロを完走する」というのがこの行事の最終目標。

もちろん体調不良で断念してしまう人も出ますが、基本は皆、全員完走出来るように先生やアシスタントティーチャーが一丸となって、生徒たちをサポートしてくれます。

これはスタート地点の風景。スタート地点である隣町にある広場まではみんな車で移動。車で移動後、スタート地点に下ろされて準備運動をしたあと、みんな一斉にマラソンスタートします。
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↑スタート地点の様子

半分の距離を1日かけてあるき、その後山小屋に1泊し、次の日に残りの半分の距離を完走するというスケジュールの為、みんな背中に大きなリュック&寝袋を担いでスタート。この荷物、ずっと持って歩くにはかなり辛いのですが、、、これも試練の一つ!重い荷物をみんなでウーとい言いながら、ゴールである学校を目指して歩きます。

障害者の子には基本アシスタントの生徒たちが3~4名で1組になって、サポートします。サポートというよりも、○○ちゃんチームという感じで、チームを組んでみんなで一緒に歩く感じ。手で車椅子を押せる子は頑張って押しながらいくし、押せない子はアシスタントの学生たちが交互に担当しながら押していきます。

歩く道も普通の歩きやすい道路もあれば、森の中だったり、凄い砂利道だったり、とても様々。景色の良い湖が見えたとおもったら、先の見えない森林の中に入っていったりと、道も凸凹で車椅子等で歩くには辛い道も沢山あるのですが、それをみんなで一丸となって乗り越えていくのが、この行事の目的でもあります。
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↑マラソン中の様子

歩いていっていいんだから楽勝じゃんーとか、スタートした直後は思っていましたが、、、結構楽勝じゃないこの行事。途中まではお散歩気分で歩けるのでいいのですが、、、中盤からだんだん足も疲れてきて、体力的にもかなり疲労がたまります。。。そんな状態で車椅子押したり、砂利道を進まなきゃいけなかったりとかなりきついのですが、このキツさを乗り越えていくという経験こそが、この行事で学ぶ事の一つ。
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↑マラソン中の様子2

みんなきつい顔しながらも、終盤になるにつれてどんどん団結力がまして、凄い良い雰囲気の中、1日目のゴールを迎える事が出来ました。
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↑1日目終盤の様子

泊まった小屋の写真を撮るのを忘れましたが、、、小屋につくと、夕食が支給され、その後は寝袋でみんなで雑魚寝で寝ます。障害者の生徒も一緒に雑魚寝でねるので、結構大変!!ですが、アシスタント達は四苦八苦しながら就寝介助をして就寝。

次の日は早朝に起きて、ご飯を食べ終わったチームから小屋を出発して、最終目的地である学校に向かいます。

2日目は前の日の疲労が筋肉痛に変わり、体の節々がいたい!!けど、それでもみんなでゴールを目指して歩く><途中もう無理―と思ったこともありましたが、、、周りにひまわり畑が見えてきてきたので、みんなでここのひまわりを少し拝借。ひまわりを各自のバックにつけながら、頑張って最後まで歩きました。
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↑ひまわり畑の周りを歩いた2日目

2日目の終盤はもう歩けないーと思う程、かなり辛かったけれど、学校の所在地である「Hov」という看板が見えてきたときは超感動(* ̄□ ̄*;みんなでゴールした時は披露MAXだったけれど、達成感でいっぱいでした☆
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↑ゴール付近で見えたHovの看板☆

車椅子ユーザーとこんな長い距離を一緒に歩く経験などしたことがなかったので、色々苦戦することだらけだったけれど、その分得た発見も沢山。体力的にはかなり辛い行事でしたが、、、体感しながら学んだ事は沢山の行事でした。
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