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長期休みの過ごし方について

フォルケホイスコーレは冬と夏に長期休みがあり、1年コースで留学しにくる生徒にとってはその長い休みが、どこか近隣諸国を旅行するのによい期間となっています。

しかし、それは旅費を持っている学生の話で、、、長期休暇中は学校に滞在出来ない為、基本生徒が滞在するように貸し出してもらえる部屋がありません><なので、貧乏学生にとっては家なき子となる期間になってしまい、新学期が始まるまでどこかに滞在していなければならない為、滞在先を見つけるのに苦労する時期でもあります。

大体の生徒がとる方法としては以下の3つ
①学校で仲良くなった友達、または現地に住んでいる友達の家に滞在させてもらう

②長期旅行に出かける

③短期のアルバイト先を見つける



①が見つかるのが一番いいのですが、1週間以上ステイするとなると中々滞在させてもらえるお家が見つからない場合もあります><

②の長期旅行が出来るのであれば、学校滞在中は逆に長期休暇があまりとれないので、学期の間と間に行くのがお勧め!なのですが、お金がない学生にとってはこれはかなり非現実的な方法です。。。

ので、一番お勧めなのは③に書いた「短期のアルバイト先を見つける」こと!
アルバイトと言っても、お金をもらえるアルバイトを見つけることはかなり難しいのですが、夏であれば苺のピッキングのアルバイトがあったり、観光地のホテルのお手伝いのバイトがあったりと、ちょこちょこ仕事は探せばあります。冬は全くと言っていいほど短期のバイトがない!!ので、私は友達の家に滞在させてもらっていましたが、、、英語が流暢であれば出来る仕事もあったのかもしれません(^_^;)(私は探しきれなかったけれど)

私は8月に入国して9~12月そして冬休みを挟んで1~8月以降もデンマークに滞在していましたが、学校を卒業したあとに滞在できる家をコペンハーゲンに見つけたはいいものの、ホストファミリーが夏休み中は1ヶ月ほど海外に旅行に行っており、なんとコペンの家に卒業後すぐ入居することが出来ませんでした。。。

学校を卒業するのが6月末なのに、コペンの家に入居できるのが8月から。なので、7月に1ヶ月程滞在できる場所を見つけなければならなくなり、どうしようか悩んでいた時、こんな場所を見つけました。「スヴァンホルム」。

ここはコペンハーゲン郊外にあるエコビレッジと呼ばれる村で、約130名位の人が共同生活を送っている場所です。「コレクティブハウス」と呼ばれる自らの住居のほかに、コモンキッチンやコモンダイニングなどの「共同スペース」を 設ける住宅様式を採用し、ここに住む人たちは村の人達が協力し合いながら自給自足の生活を送っています。

村の外に働きに出ている人もいるので、正確にいうと100%自給自足ではないのですが、ここには村人意外に村の仕事を手伝う「ゲストワーカー」と呼ばれる人々が約10名前後いて、彼らは村の外から国籍問わずやってくるこの村でも重要な働き手となっています。約3週間~3か月位の短期でここにゲストワーカーとして滞在する人が多いのですが、彼らはここで労働者として働く代わりに、村の宿や食事を無料で提供してもらえます。ただお給料はでないので、宿や食事代が彼らのお給料の代わりという感じ。

物価も高く、短期で働く仕事を見つけるのが難しいデンマークでこのような場所はあまり多くないので、今はワーホリで来る人たちにとってはとても人気のある場所となっているようです。
P7181458.jpg
↑滞在していたスヴァンホルム内の様子

ただで滞在できるにもかかわらず、宿もご飯も提供してもらえて、エコビレッジの人々の暮らしが出来るなんて、なんて素敵なんだ~と思った私は発見してすぐ、ゲストワーカーとして働きたいとコンタクトパーソンに連絡。

ここは今とても人気な職場となっているので、ワーキングゲストとして入るのも難しいとも言われているのですが、私は入居したい日を決めてからかなり早い段階で申込みをしたので、ギリギリセーフでここに今夏の間、約3週間滞在させてもらえることになりました。

スヴァンホルムでの生活は明日から少しづつご紹介していきたいと思います。
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