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エグモント卒業&留学を振り返って

楽しかったエグモントでの生活もあっという間に終了><
エグモントに関する記事を沢山掲載させて頂きましたが、私が記事として書けたのはエグモントでの生活のほんの一部なので、、、まだまだ記事に出来なかったことは沢山あります(+o+)
(学校を卒業したのは6月末なのですが中々この記事を書く時間がなかったので、タイムラグが発生していますがUPしています(^^;)

しかし、それはエグモントに留学して、数か月ここで生活してみないとわからないことだらけなので、、、このブログを読んでエグモントの事を少しでも気になってくれた方やエグモントに興味をもってくれた方がいたら、是非一度エグモントに行ってみてもらいたいです。
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↑学校の裏にある海岸

デンマークという知らない国に住むこと、ハンディキャップを持った生徒と共同生活をすること、ヘルパーとして働きながら勉強することは想像以上に大変なことも多かったけれど、それ以上に沢山の気づきを得て、沢山の日本とデンマークの違いを知って、沢山の素敵な経験をここでさせて頂きました。

ここで学んだ1年は私にとって本当に大事な時間で、とても貴重な体験。留学前、仕事を辞めなければならなかったり、留学することを諦めかけた時も沢山あったけれど、本当に来てよかったと思うし、ここでの経験がなければ、私の人生は変わっていたなと思います。

ここにきて改めて、自分が日本で仕事や私生活で悩んでいたことはとてもちっぽけな事なのだと気づくことが出来たし、ハンディキャップがあっても、どんな事にも挑戦して、成し遂げている先輩や同期の生徒が沢山いる。そのことにとても良い刺激を受けたし、今後自分の考え方を変える良きターニングポイントになりました。

ハンディキャップの友人やヘルパーとして働く友人、そしてエグモントにいる先生達といると「ハンディキャップって一体何なんだろう?」という疑問にぶち当たります。

腕がなくても、目が見えなくても、耳が見えなくてもここではみんなが平等で同じ生活をしているし、楽しい学校生活を送っている。体のハンディキャップは生まれつきだったり、事故や後遺症で出来てしまったものだったり、もう治すことは出来ないけれど、それはまわりの人や環境次第で、他の健常者の人と同じく生活できるレベルに変えられるんだということをここで沢山学びました。

エグモントのような環境がどこにでも備わっている訳ではないし、学校の一歩外にでれば、ハンディキャップの生徒達には厳しい現状が待っているかもしれないけれど、少なくともここで出来ている事は周りの人や自分の頑張り次第でどこに行っても実現可能なのではないかと思えるようになりました。

日本ではまだまだハンディキャップの人にとっては生活しずらい事が沢山あるし、エグモントのような環境をつくれるところはありません。でもここを卒業した卒業生やエグモントのような環境を日本にも広めたいと思ってくれる方が今後、日本の福祉の在り方をどんどん変えていけたらいいなと思います。

「変える」「新しいことを取り入れる」という事があまり好きではない日本人の体質からすると、「改革」というものをするときものすごく大変な事が沢山あると思いますが、、、デンマークの税金を沢山使わせて頂き、勉強してきた身としては、自分が出来る事から何かデンマーク・日本の福祉に恩返しできることをしていこうと思いました。

と偉そうに書いても、何が出来るわけでもないですが、、、。この気持ちを忘れずに日本に帰ってからも、デンマークで体験してきた経験を活かせるように頑張りたいと思います☆


と、いかにもそのまま日本に帰国する勢いでブログを書きましたが、、、ワーホリビザで入国していることもあり、デンマークにもう少しだけ残る事にしました♪笑

今まで「学校」というものに守られて生活していたこともあり、学校を出て海外で生活するという事は、予想以上に大変かもしれませんが、、、残り限られた時間を大切に過ごそうと思います。

エグモントを卒業したあとはコペンハーゲンに移る予定。コペンに移ったら、コペンでの生活も記録しておこうと思います。

その前に、、、卒業旅行で1週間程、バルト三国+ポーランドに行ってきたのでその様子を明日から書こうと思います。

※今日でエグモントに関する記事のUPは終了にしようと思いますが、このブログは1年間書き続ける!と決めているので、9月末まで、デンマークに関する事や私の訪れた街の記録を記載しようと思います。
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