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Egmont Efterårskursus 2013最終日

今日はいよいよエグモントの秋学期最終日。前夜にお別れパーティをしたけれど、パーティーの準備や会場のセッティングもみんな生徒がやり、最後まで「協力・協調」を重んじる学校だなとつくづく実感。

障害が有る無しに関係なく、皆がみんな、それぞれのスタイルでパーティーを楽しんでいて、素敵だなと感じたお別れ会でした。

最終日はみんなで歌を歌ったり、校長先生の話を聞いたりしたけれど、同期のメンバーと別れるのが寂しくて、先生の話など全く聞いている余裕がなかったから、どんな事をしたかあまり記憶がない(^^;)

けれど、日本人だけではなくて、いつも感情をあまり表に出さないデンマーク人が「仲間」との別れを惜しんでみんな号泣している風景を見て、デンマーク人も別れは悲しいのだなとしみじみ。「ホント良い学校に来れて、凄い良かったな」と思った瞬間でした。
Egmont秋学期最終日
↑秋コース最終日の様子☆泣きながら別れを惜しむDanishの姿が印象的でした



「エグモント」はフォルケだから、テストもなければ、規律もあまりないし、この学校を卒業したからと言って、得られる資格や学歴がある訳でもありません。日本人の感覚から言えば「そんな学校何の為にいくの??」と思うかもしれないし、私も最初はそういう風に思っていたけれど、今はそんな事1ミリも思いません。

なぜなら、「学歴」よりも「勉強」よりも大切なものをここで見つけたから。「なんだこれ?」と思いながら訳のわからぬままやってみた、日本では絶対にする事のないだろう貴重な「経験」や沢山馬鹿な事を一緒にやった「仲間」。そして、「一体自分は何ものなんだろう??」と常に考え続けた結果、たどり着いた「What am I ?」の答え。全てがここに来なければ得ることが出来なかったし、エグモントに来なければ見つける事が出来なかった。

と、きっとここに書いた意味はエグモントに来た人しか理解する事が出来ないかもしれないけれど、、、「エグモントに来て良かった」と今なら胸を張って言える。そんな気がします。


「障害者」に関わる仕事がしたい!と思ってきたけれど、なんかエグモントにいると「障害」って何なのかわからなくなる。手足が使えない事が障害?知的な機能が遅れている事が障害?「どんな『障害』も『障害』ではなく彼らの『個性』だ」という先生達。日本では「障害者」を腫れ物の様に扱う人や施設がまだまだ沢山あるけれど、「障害者」を「障害者」としてではなく、「1人の個性ある人間」として、対等に向き合う環境がここにはありました。

「障害者」に対する考え方だけではなくて、様々な物事に対する考え方や価値観。色んなものがここに来て変わりました。一言では言い表せないし、表現する事が難しいけれど、、、とりあえず日本にいた時よりかは少し色んなものの見方や考え方が「成長」できたかなぁという気がします。

と、まだまだ成長途中&やりたい事が完了していない!!ので、私はあと半年間はエグモントに残る事になりました☆★

と、いう事で秋コースは全然学校の事を伝える記事が書けませんでしたが、、、来期はもっともっと学校について、皆さんにお伝え出来る記事を沢山UPしていこと思います!

学校の事だけではなくて、デンマークに関する書きたい記事が沢山あるので、どの位掲載出来るかはわかりませんが、、、エグモントの良さを少しでも伝えられる様に頑張ります(´∀`)
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