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Egmont Højskolenの「授業」について~授業の様子~

このブログもスタートしてから早くも5ヶ月が経とうとしていますが、思えば留学先の学校の事について全然書いていない(゚ロ゚)
という事で、今日はちょこちょこと、私の在学している「Egmont Højskolen(エグモントホイスコーレ)」について書いていこうと思います。

まず本日はエグモントの「授業」について。
授業は留学前と留学後では私の想像していたものとだいぶ違いました。まず留学前は「障害者に合わせた授業」「福祉に関係する授業」が多いのかと思いきや、全然そうじゃなかった!!実際に私達が受けている授業は「健常者に合わせた授業」だし、「福祉」の事なんてあんまり勉強しません。笑(日本人向けの授業で勉強する時間は時々ありますが。)

「健常者に合わせた授業」というよりも、健常者向けの授業を障害者はヘルパーティーチャーに介助してもらいながら一緒に受けるスタイル。目が見えない生徒や義足の人、車いすの子や脳性まひの子など、「障害者の生徒」と言ってもひとくくりには出来ない程、様々な障害をもった生徒がいますが、ヘルパーティーチャーはそれぞれの子が必要としている介助を行い、障害がある生徒も健常者と同じように授業を受けられる様にしてくれます。(※ヘルパーティーチャーとは授業中教科を教える先生以外に、障害者の生徒のサポートをしてくれる先生の事です。ヘルパーティーチャーについてはまた別の記事で詳しくご紹介したいと思います。)

例えば、私の友人の脊椎損傷の障害をもった女の子は現在「裁縫」の授業を受講していますが、彼女は肩から下の機能が全く動きません。車いすを使っているので、足も全く使えない状態ですが「口」は動かせるししゃべる事が出来る!!なので、彼女の場合は自分で洋服等のデザインを考え、それを言葉でヘルパーティーチャーに伝え、実際に作成するという作業はヘルパーティーチャーが行います。実際にミシンを動かしたり、針で縫ったりという作業は自分では出来ないけれど、「ここを縫って」とか「ここのデザインはこうしたい」とかいう自分の意見はいう事が出来る。このような形で障害を持った生徒は自分が出来る・参加できる事を探して、それを生かして授業を行っています。

「出来ない事を可能にさせる!!」という意識の先生が多くて、障害がある子が「これがやりたい」と希望する事があれば先生達が、どうにかそれをその子にやらせてあげられる方法がないかと全力でサポートしてくれます。

授業も様々な分野の科目が沢山!!基本的には「ライン」と呼ばれるメインの授業がありこれを全員何かしら1つ選択して選ぶスタイルに現在はなっています。(このラインの授業は現在週に1回1日行われています。)

その他の時間は「選択授業」となっていて、好きな授業を自分で選んで受けるスタイル。これらの授業に関しては、今日この記事だけでは紹介しきれないので、、、明日以降詳しく書いて行こうと思います!
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